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第9回 チベット鉄道~ラサ

2007年6月21日(木曜日)

20070621_001夜が明けた。小雨が降っている。
朝7時15分。ゴルムド(格尔木:Ge er mu)駅に到着。海抜2829メートル。
昔は、ここからバスでラサへ向かったらしい。
20070621_002真空吸汚車。

向こうに見えるのは、西寧始発の列車。
昨日、ホテルで会った先生は、あっちに乗っているはず。

20070621_003朝飯のため食堂へ。
20070621_004粥と饅頭(マントウ)2個。20元。
朝食セットは、他にやきそばがあった。
でも、具のない饅頭はのどに詰まって食べにくい。

20070621_004a昨日の買出し。
ポテトチップス。
袋が膨らんでるのは気圧のせいではなく、店でもパンパンの状態で打っている。
20070621_004bカップラーメン。
清真マークがあるので、イスラム教徒でも大丈夫。
カップの中に折りたたみフォークが入ってる。
20070621_004c飛行機でコーヒーを頼むと、砂糖入りのミルクコーヒーしか出てこない。
これは本物のネスレ。
大きめのマグカップは日本から持っていった。

20070621_005基地局は、結構立っている。
同室の親父は、電話しまくっていたので問題ないだろう。

20070621_006高度が上がり、だんだんと雪が増えてくる。
並行して走る道路もラサまでつながっている。

20070621_006a列車は機密性が高く、空気の薄さを感じさせない。
部屋の壁には空気の噴出し口がある。
20070621_006bここにチューブを差し込むと酸素が出てくる。
テレビで見たときは、乗客全員に配っているようだったが、もらえなかった。
指で押し込んでもOK。

20070621_007鉄道が通る前は、この道をバスで一晩かけて行ったらしい。
寒さと、揺れと、空気の薄さはかなり大変。
そして多くの若者は、許可証も持たず、中国人のふりをして検問を逃れたそうだ。

20070621_008同室だった、台湾人親子。
息子はアメリカ留学中で、今は新学期前らしい。

実は、この親父は社長で、家族と社員連れの旅行中。
この2人は、延々と語っていた。おそらく親子の会話なんだろう。息子はめんどくさそうだったが。

20070621_009硬臥(二等寝台)の廊下。
硬臥は、廊下と部屋の仕切りのドアがない。
上中下の3段となっている。

20070621_010列車内は、そんなに寒くない。

20070621_011昼飯。
食堂車まで行って、買ってきた。20元。
ご飯パサパサ。キャベツうまい。ゆで卵、塩辛すぎ。

20070621_012雪がだんだんと少なくなって、青空が時々見える。

ここで少し眠ってしまった。
どうやらこのときに最高地点の記念碑を通り過ぎたらしい。
惜しいことをした。

20070621_014フルーツの車内販売。
スイカとメロンを、親父におごってもらった。
謝謝。
20070621_013ほとんどは、どんより曇っていた。

20070621_01515時17分。アムド(安多:AN duo)駅着。
海抜4702メートル。
チベット自治区に入った。
20070621_016
20070621_017軍か?
トラックが延々と連なっている。

20070621_018

20070621_01920時30分。
ラサが近づいてきた。
菜の花畑が広がっている。

20070621_020ラサ(拉薩:Lha sa)についた。
先頭車両は、すでに切り離された。
20070621_021

20070621_022タクシーで街中のユースホステルに到着。
ドミトリー、一泊25元。2段ベッドが6台で12人部屋。

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